クリテオのタグ設定を初めて体験

クリテオという広告プラットホームがあります。リマケのターゲティング精度が高いとの評判で、個人的にも気になっていたサービスなのですが、昨日クライアントからクリテオのタグの差し込みの依頼が来ました。「福岡さん、こんな仕様書来てるんですけど」と渡されたタグ設定の仕様書、第一印象は「ゲップ出そう」でした。結構丁寧な設定が必要に感じました。

特に気になったのが、メールアドレスを動的に出力しようとするタグ。これは訪問者のデバイスが変わっても(PCとかスマホとか)AさんならAさんと特定出来るようにするためのものなんだけど、現実的にどのようなシチュエーションで使うのかイメージ出来なかった。Googleアカウントくらい日常的に使っているものじゃないと意味なくね?と思ったけど、まあ、このあたりの名寄せを出来るだけやってしまおうという姿勢が、精度の高いリマケサービスを提供出来ている要因なんだと思います。

実際にタグ設定にとりかかってみると、ま〜進まない(汗

HTML直張りではなく、Googleタグマネージャー(以下GTM)でやろうとしているもんだから、なおさら手間取った。だけど、試行錯誤していると、そもそもGTMの中でクリテオ用の設定コードが備え付けられていることが分かった。クリテオのGTM用の設定参考ページも見つけ、なんとか思ったような情報を発火させるコトが出来た。

GTM凄いよ。クリテオのリマケタグには、デバイス情報(PCなの?スマホなの?)格納する場所があったんだけど、GTMでデバイスの判定用の変数を登録することで動的にデバイス情報出し入れ出来る。このあたり、手動で設定することを考えると、GTMってすげー便利だなと改めて思う。

カートに入ったページでは、商品情報もタグに持たせる。この辺も、Analyticsのeコマースで設定しているデータレイヤーの情報をうまくリマケタグ内に格納することに成功。今回勉強になったのは、データレイヤーでページに出力している商品の情報をGTMの変数として扱うやりかた。「ecommerce.checkout.products.0.name」みたいな表記で行けるようだ。※これは拡張eコマの設定なので、通常のeコマの場合はちょっと記述が違います。

こういう初めての設定って、失敗して修正してを繰り返すわけだけど、思うような情報が出力出来たときはめちゃ嬉しい。ただ、「なんとか成功してよかった!」って思ってるけど、このタグが無事に動いているかどうかはまた別問題。無事に動いてくれ〜。

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