Google広告、複数のアカウントをまたいで切り替えていると、時々管理画面が英語表記になってしまう場合があります。この直し方。URLの後ろに
&hl=ja
を加えると日本語になります。
Google広告、複数のアカウントをまたいで切り替えていると、時々管理画面が英語表記になってしまう場合があります。この直し方。URLの後ろに
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Google広告の入札戦略「コンバージョン最大化」。これを使えと管理画面でよく出てくるし、担当もそれを推奨してくる。この入札戦略が怖いのが上限クリック単価を設定出来ないこと。要は、クリック単価がどれくらいになるか、やってみないとわからない。初動は予算使い切ろうと動くからある程度高い入札金額(クリック単価)となる。しばらくは痛みに耐えながらとは言うのだけど、ちょっと痛すぎたので愚痴ろうと思う。
最近設定したキャンペーンの話。介護系ということもあり、ある程度クリック単価高くなることは予想してた。日予算3,000円ほどだし、そこまで無茶な動きしないだろうと思ってのスタート。
初日
待て待て。日予算3,000円に対して、1クリック2,057円てどういうことよ?
2日目
また無茶な数字。。。
こういう動きするので、初動が怖いんです。このキャンペーンは僕が成果報酬型で動かしてるので痛い思いするのは僕自身。お客さんに何の説明もなくこういう動きが出ると、お客さんもびっくりすると思う。その説明に使える記録ということで、前向きに捉えよう。
過去データだと、1クリック50円ほどで拾える可能性があるキーワードです。完全に全国区のオークションにさらされてます。
このキャンペーン、このままだと敗戦濃厚なので止めるってのも手だけど、今後どういう動きしていくのか?も興味ある。また、「違う入札戦略だとどう動くのか?」も見てみたい。
ということで、キャンペーン複製して、入札戦略だけ変更(クリック数最大化、上限50円)し、並行運用してみたいと思います。また動きがあれば書きたいと思います。
稼働2週間目程度ですが、日々の入札単価変更の履歴なんかを見ていると、とても手作業では対応できないような処理が毎日行われている。期待している。
ジェネリックターゲティングでしばらく運用していると、管理画面では以下のような感じでレポートが出てくる。
ジェネリック設定は、要はオートみたいなものなので、「このキーワードはブランドキーワードである」と設定しているわけではない。ただ、しらばく運用することで、ショップ名やショップのASIN情報から、ブランドキーワードを認識しているらしく、上記のように一定のキーワードやASINの検索が「ブランド」というセグメントに仕分けされる。これをしっかり指定してあげる作業が「ブランドターゲティング」の設定である。
ブランドターゲティングを設定していない場合、ブランドキーワードも一般キーワードと同じような入札調整されるみたい。一般ワードの平均入札が100円の場合、ブランドキーワードでも100円入札がかかるようなイメージ。これをちゃんと区別し、ブランドキーワードでの高額入札を防ぐのが目的。設定は、ブランドキーワードの入札単価を設定するのではなく、目標ACoSを設定する形になる。結果的にブランドキーワードでの入札単価が下がってくる仕組み。
設定例のメモを残しとく
Google広告からYou Tubeチャンネルを紐付けるとき、すんなりいかない。まずはここでブランドアカウントに対象チャンネルがあるかどうか確認
ないから困ってるのよ。単にチャンネルへの権限をもらっただけでは、ブランドアカウント一覧にチャンネルが表示されません。
どうやら、youtubeチャンネルを作った段階では、youtubeチャンネル名≒Googleアカウント名みたいな関係性になってるようです。You Tubeチャンネルのチャンネル名を変更したら、Googleアカウントの名前もそのチャネル名になってしまう、そんな関係。
ステップ1:AとBを兄弟ページで設定
ステップ2:AページからBページにリンクする
ステップ3:Bページの階層を変更する
ステップ2で保存したBページへのリンク(URLが変わっている)はどうなるか?
→Aページ内のリンクURLはステップ2で設定したままのURLだが、クリックすると階層付きURLにリダイレクトされちゃんと表示された(https://fukuoka.info/article/eae27d77/69adc1e1)
ここでの懸念
階層が深くなっていったときに上のようなURLで続いていくのはちょっと違うな。。。やはりページごとにユニークなパーマリンクを設定するべきか?
いつもこの設定時に迷うので、自分のサイトに残しておこうと思います。
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule .* https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\. [NC]
RewriteRule .* https://www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]
あけましておめでとうございます。2022年もよろしくおねがいします。