- 対策の必要性に気づいていない。
- 対策の必要性に気づいてはいるが「悩みや痛みは一時的なもの」だと思っている。
- 対策の必要性を自覚しているし、悩みや痛みは一時的ではないと思っているが、何も手を打っていない(探してもいない)。
- 対策を色々検討し始めている。
- 対策を色々検討してかなり詳しい状態。
- 対策の手を打ち始めた(何らかの商品を買った)。
- 既にお気に入りの対策のための商品があり、満足している。
- お気に入りの商品はあるが、「他にもっと良いものはないか」と思っている。
- 色々使ったが結局満足するものはなかった。
木下 勝寿. ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング (Japanese Edition) (pp.74-75). Kindle 版.