- 人は人が集まる処へ集まる
- 人は快適な処へ集まる
- 人は噂になっている処へ集まる
- 人は夢の見られる処へ集まる
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- 人は満足の得られる処へ集まる
- 人は自分の為になる処へ集まる
- 人は感動を求めて集まる
- 人は心を求めて集まる
高野山真言宗 築港高野山 釈迦院
高野山真言宗 築港高野山 釈迦院
年度変わりの時期ということで、新しいドメイン取得の相談をいくつか頂いています。キレイな文字列においては、com net jp co.jp あたりはすでに取られていることが多く、ドメイン文字列を工夫して空いているものを探すか、新しいドメインを選ぶかといった意思決定を迫られます。
最近では
といった企業体を表現するような新しいドメインも出てきています。
「.inc」なんかは短くて文字列的にもキレイなので候補に入るかもしれませんが、初年度取得費用が約5万円と高額。取得したドメインはホームページアドレスになることが一般的。言い換えれば名刺やチラシのような印刷物で度々表示されるものとなります。ドメイン文字列もデザインと考えると、少々高くても「ブランディング」と考え、「5万円なら」と思われる経営者の方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ここで重要なポイントがあります。「.inc」ドメイン、2年目以降の更新費用、30万円ほどかかります。
これ取得可能なレジストラサイトにおいても小さい文字になっていることが多く、取得したあとで「あちゃー」となっている企業が多いのではないか?と心配しています。
理解した上での取得であればなんの問題もないですが、知らずに取得したとなると痛いですよね。inc ドメイン取得をご検討の方はご注意下さい。
とあるYou Tubeチャンネルのリンクをクリックすると、You Tubeチャンネルのページではなく、チャンネル登録を促すポップアップが出てきました。
なんだこれ?と思ってクリックしたURLを調べてみると「https://www.youtube.com/c/チャンネル名?sub_confirmation=1」と、URLの後ろにパラメータが付いていました。
「sub_confirmation=1」でぐぐってみると解説ページがちらほら
なるほど。こういうオプションがあるんですね。
普通に考えて、このパラメータ付けてチャンネルページに誘導したほうがチャンネル登録率はあがると思います。僕もいくつかのYou Tubeチャンネルの広告をサポートしていますが、かけた広告費をチャンネル登録数で割った場合の「チャンネル登録単価」は、いいチャンネルでも500円程度、あまりマッチしないチャンネルだと1,000円超えるのざザラ。仮にチャンネル登録単価100円とか回せるような運用スキームを組めれば、クライアントも喜んでくれると思います。試行錯誤していきたいと思います。
Google広告に新しく導入されたキャンペーンタイプの「Performance Max campaign」。日本語で直訳すると「パフォーマンス最大化キャンペーン」になりますが、Google広告のヘルプなどでは「P-MAX キャンペーン」という記載があるので、「ピーマックスキャンペーン」と呼ぶことにします。
設定時は、この画像のように
が必要。
これまでのキャンペーンであった「広告グループ」というメニューは無く、これらのクリエイティブは「アセットグループ」として登録されます。広告表示オプションはこれまで通り使えます。
これ、あるクライアントで試しているのですが調子良いです。今後、活用の場面が増えそうです。
QRコード管理ツール「QRouton」。サービスとしてはとても素晴らしいと思っていて、クライアントがネット以外の広告を試す際はこれをおすすめしています。無料で使えるフリープランがあるのも提案しやすい要素。
先日、フリープランにてサービスを利用をスタートしたクライアントとの定期会議。QRoutonの管理画面からデータ確認してみると、過去一ヶ月分しか見えない。「ん〜、どうやって一ヶ月以上前のデータ見るんだろうか?」と調べていたら、プランによって制限されていることが分かりました。
料金ページにはこの件に対しての記述が無かったから知らなかったのですが、ヘルプページに記載がありました。
アクセス解析機能で遡れる期間は、契約プランによって異なります。
- フリープランの場合は、当日から過去1ヶ月まで
- エントリープランの場合は、当日から過去3ヶ月まで
- エコノミープラン以上の場合は、データの存在する限り無制限に遡れますが、一度に取得できるのは過去12ヶ月まで
なるほど。理解出来ました。この情報は料金ページに書いておいたほうがグレードアップ期待できるんじゃないかな?
この動画で「持続可能なニート」という言葉が出てきた。面白いと思った。
そこからの着想で「持続可能な〇〇」みたいなキーワード、どのようなものが検索されているのか興味を持った。「持続可能な」と検索すると出てくるサジェストワードを少しピックアップ。
サジェストワードは一定の検索回数がないと出現出来ないので、月に1回検索されるような超ロングテールワードは見えません。なので、Google検索を使って月に一度のようなニッチワードを調べてみたいと思います。何か面白いニーズが見つかりそうな気がするので。。。定期的に更新していきたいと思います。
商標系の情報を調べていて下記ページを発見
他社商標をメタタグ・タイトルタグに使用することの問題点とは
上手にまとまっているな〜と思いながら読んでいました。アウトラインがしっかりしているなと。
コンテンツページを作るときに、記事のアウトラインを組立っていくというのは王道なやり方です。アウトラインがh2やh3といった見出しとなるのが一般的。h2やh3のような見出しはSEO的も重要なポイント。アウトラインは、アウトライン番号(1、1.1、1.1.1、…)が付いていたほうが、より分かりやすい。
さて、SEO的な目線でいうと、見出しのテキストも左側(左から右ような日本語の場合ね)の文字のほうが重要度が高いとされています。なので、アウトライン番号(1、1.1、1.1.1、…)をテキスト化してしまうのはSEO的にロスがあると考えます。
理想:月曜日について
ロス:1.1 月曜日について
このページが上手だなと思ったのは、アウトライン番号をCSS側で処理させているところ。
赤枠のところね。説明が難しいんだけど、SEO従事者だと「これいいね」って共感してもらえるはず。
WordPressのプラグインで、見出しから目次を出力するものは見るけど、アウトライン番号を出力できるか?って目線で見たこと無かったな〜。今度探してみよう。
Amazonには「全員がリーダーである」とうの考え方のもと、「リーダーシップ・プリンシプル」と呼ばれる世界共通の16の行動規範があります。
新たなプロジェクトのアイデアを議論したり、お客様のために最適なソリューションを決定したり、就職希望者の面接をしたり、さまざまな場面でAmazonの社員は毎日のように「リーダーシップ・プリンシプル」を活用しています。
私たちは自分自身、そして互いに、日々の行動を通じてリーダーシップ・プリンシプルを用いてそれを示す責任があります。 私たちのリーダーシップ・プリンシプルは、どのようにAmazonがビジネスを行い、どのようにリーダーたちが導き、私たちの決定の中心にお客様がいる状態を継続するのかを表すものです。独自のAmazonの文化は、リーダーシップ・プリンシプルによって表現され、地球上で最もお客様を大切にする企業になることという企業理念を粘り強く追求するための助けとなります。
16のリストだけご紹介します。Amazonのサイトでも公開されています。詳細はAmazonのサイトをご覧ください。
販売促進 | 見込み顧客の獲得 | ウェブサイトのトラフィック | 商品やブランドの比較検討 | ブランド認知度とリーチ | アプリのプロモーション | 来店数と店舗売上の向上 | 目標を指定せずにキャンペーンを作成する | |
スキップ可能なインストリーム広告 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
スキップ不可のインストリーム広告 | ◯ | ◯ | ||||||
インフィード動画広告 | ◯ | ◯ | ||||||
バンパー広告 | ◯ | ◯ | ||||||
アウトストリーム広告 | ◯ | ◯ | ||||||
マストヘッド広告 | ||||||||
この広告フォーマットを使用すべき場面 | この広告フォーマットの仕組み | 広告フォーマットの表示場所 | 料金 | |
スキップ可能なインストリーム広告 | YouTube および Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリで配信される動画の再生前後または再生中に動画コンテンツを表示するときに使用します。 | 別の動画の前後、または途中に再生される動画広告です。再生開始から 5 秒が経過すると、ユーザーは広告をスキップできるようになります。 | YouTube 動画再生ページまたは Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリに表示されます。 | CPV 単価制では、ユーザーが動画を 30 秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴したか、30 秒経つ前に動画を操作した場合に料金が発生します。目標インプレッション単価、目標コンバージョン単価、「コンバージョン数の最大化」入札戦略では、インプレッション数に基づいて料金が発生します。 |
スキップ不可のインストリーム広告 | YouTube および Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリで配信されている動画の再生前後または再生中に動画コンテンツを表示するとき、あるいは視聴者に動画を最後まで表示してメッセージ全体を伝えるときに使用します。 | 他の動画の再生前、再生中、または再生後に再生される 15 秒以下の動画広告です。この広告をスキップすることはできません。 | YouTube 動画と、Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリに表示されます。 | 目標インプレッション単価制が採用されており、広告の表示回数に基づいて課金されます。 |
インフィード動画広告 | ユーザーが動画コンテンツを見つける場所(YouTube の関連動画の横、YouTube 検索結果、YouTube モバイルのトップページなど)で動画をアピールするために使用します。 | 動画のサムネイル画像とテキストで構成されます。この広告のサイズと見え方は表示先によって変わりますが、インフィード動画広告はユーザーがクリックすることで動画が再生される仕組みです。広告がクリックされると、YouTube の動画再生ページかチャンネル ホームページで動画が再生されます。 | インフィード動画広告は次の場所に表示されます。
・YouTube 検索結果 ・YouTube の関連動画の横 ・YouTube モバイルのトップページ |
ユーザーがサムネイルをクリックして広告を視聴した場合のみ課金されます。 |
バンパー広告 | 短くて覚えやすいメッセージで幅広い視聴者にリーチするときに使用します。 | 動画の再生前、再生中、または再生後に 6 秒以内で再生されます。この広告をスキップすることはできません。 | YouTube 動画と、Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリに表示されます。 | 目標インプレッション単価制が採用されており、広告が表示数に基づいて課金されます。 |
アウトストリーム広告 | より多くの顧客にリーチできるよう、モバイルで動画広告のリーチを拡大するときに使用します。 | 音声なしで再生が開始され、ユーザーがタップするとミュートが解除されます。アウトストリーム広告は、リーズナブルな費用で動画のリーチを拡大することを目的としています。 | モバイル専用広告で、Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリにのみ表示されます。YouTube ではご利用いただけません。 | 視認可能なインプレッション単価(vCPM)に基づいて請求が行われるため、動画再生が 2 秒以上視聴された場合にのみ料金が発生します。 |
マストヘッド広告 | この形式は、新しい商品やサービスの認知度を高めたい場合や、短期間で大規模なオーディエンスにリーチしたい場合(販売イベントなど)に使用します。マストヘッド広告は、Google の営業担当者を通じて予約ベースでのみ利用できます。 | マストヘッド広告は予約ベースでのみ利用できるため、インプレッション単価(CPM)制で課金されます。レートの見積もりとキャンペーンのインプレッション目標については、Google の広告チームにご相談ください。 |